朝外に出て玄関に立った、少し視力が回復しているような感じがしました。
毛様体の緊張が解れてきたのでしょうか。
自分は軸性近視だとしても、毛様体の緊張が無くなれば視力はある程度まで回復すると思います。
また、自分は軸性近視が絶対に治らないという説は受け入れがたいです。
「軸性近視だから」という「言い訳」で視力回復トレーニングを怠っていたら、いつまでたっても眼鏡は外せません。
近年こどもの視力が落ちていますが、今後このデジタルスマホ世界の将来、全人類眼鏡の世界になっていくのは嫌だ(笑)
もちろん、自分が眼鏡をつけるのが嫌だから、トレーニングをしています。
自分の勝手な根拠のない推測ですが、軸性近視は治ると思います。
それは眼球は柔らかいからです。柔らかいものは変化に柔軟だと思うからです。
生物は変化に対応できると思うからです。
軸性近視は治らないと言われているのは、「軸性近視だから」とあきらめて、大半の人が数年間単位でトレーニングを続けられないからだと思います。
そもそも数年単位でトレーニングをした記録がどれだけこの世界にあるのでしょうか?
自分はまだほとんどないと思います。
また、たとえトレーニングをしていても、眼鏡を日中ほとんどつけていてはトレーニングの意味があまり無いと思います。
逆戻りしてしまいます。
仕事上眼鏡やコンタクトをつけなければならない環境は多いと思いますが、もしデスクワークの方でしたら、机の前では眼鏡を外せるので、できるだけ眼鏡はかけないほうがいいです。
ちなみに自分はPCの前では最近は良質な睡眠をとるためにもブルーライトカット眼鏡をつけています。
「眼鏡かけてるやん!」
安心してください。度は入っていませんので。