解説・あらすじ
世界で数々の賞を受賞した、フロム・ソフトウェアによる和風アクションゲーム
「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」を、全編手描きによる2Dアニメーションで映画化。
戦国時代。雪深い峠を越えた先にある葦名の国の戦場で拾われ、忍の技を教え込まれた熟達の忍び・狼は、「竜胤(りゅういん)」と呼ばれる血を引く一族の末裔である孤独な少年・九郎に仕えている。竜胤の血には人を不死に変える力があり、九郎はその力を欲する葦名の侍に狙われていた。九郎と狼は彼らから逃れるなかで、竜胤が不死の見返りとして「竜咳(りゅうがい)」という致死の病を人々にもたらしていることを知る。自らの命を代償に竜咳を治めることができると気づいた九郎は、苦悩の末に竜胤断ちを決意する。そんな九郎の覚悟を知った狼は、彼の運命を変えるべく苦難に満ちた戦いに身を投じていく。
