この記事では数学の応用問題・文章題の解き方を簡単に説明いたします。
数学の応用問題の解き方
問題を解く際の順序・考え方は以下となります。
1. 問題の文章を一行ずつ読み解く。(数字は何か、単位は何か、登場人物はだれか、など。)
2. 読み解いた文を図、式で書く。(理解できていれば書けるはず。)
3. 問題の設問を読む。(設問で問われていることは問題の文章からどのように答えられるかじっくり考える。または、自分で書いた図の中から答えを見つけ出す。)
以上のことを実践していき、考える力をつけることが大事です。
特に問題の内容を具体化することが大事です。
つまり、図にするということです。
具体的な解き方については動画で説明します。(近日、ブログホームにてアップロード予定)