視力回復トレーニングを今年の年始から数えて約3ヵ月続けてきました。
その結果は・・・
「ほとんど変わらないです。」
自分が軸性近視だとしたら、現代の科学的には近視は治りません。
なので、ほとんど変わらないということは、自分は軸性近視の可能性が高いです。
じゃあ、視力回復をやめるのかというと、
「僕はやめない」
「無理、諦めろ!」と言いたくてしかたい人がいるかもしれません。
ここで、話を変えますが、
自分は科学的な根拠のあることは信用していますが、
現代科学で証明されていないくても効果があると思ったものも信用します。
科学で証明されていない=非科学的ではないからです。
一般的に「科学で証明されていない」=「非科学的」という構図を信じてしまっている人が多いと思いますが、これは間違っています。
正直、科学で証明されていないけど効果はある、現実に存在することなんて、過去人類の歴史上、現代にいたるまでたくさんあったことでしょう。
また、科学っていっても、その「科学」っていったいどこの科学なんでしょうか?
A大学の研究結果とB大学の研究結果が違ったら、どっちがその「科学」になるんでしょうか。
つまり最終的に言いたいことは、自分で実践した結果で判断しましょうということです。
もちろん全てを実践していたらキリがありませんが、少なくとも1ヵ月~数カ月実践することはできますよね?
自分は可能性を信じたいのです。
諦めたくないのです。